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2018'01.25 (Thu)

MAVIC Ksyrium ロードチューブレスホイール

2010年頃だったでしょうか?
当時、シマノアルテグラ(WH-6700)がチューブレス化したことにより、MTBでは当たり前となっているチューブレスがいよいよロード界に新風を巻き起こすのか!?と話題になりました。
しかし・・・タイヤの着脱が困難、専用のレバーが必要だったり、タイヤのラインナップが少なく高価だったことから徐々に衰退していきました。
ロードクリンチャータイヤやMTBのチューブレス化の時によく感じるのがリム(ホイール)とタイヤの相性。
ホイールやタイヤの微妙でほんの少しの個体差があることから、前輪のビートがうまく上がらない、後輪だけ空気が抜けやすいということがあります。
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MAVICは昨年、ロードチューブレスホイールを発表しました!
いくども検証を重ね、MAVICだから出来る専用のリムと専用のタイヤを設計しました。
安心で安全、そして乗り心地が良く着脱が楽でパンクのリスクも少ない、いいところ取りで理想のチューブレスホイールが誕生したのです。
そもそもチューブレスホイールって何なんでしょうか?
その名の通り、チューブが入っていないホイールにタイヤがはめてあるだけの物を指します。
チューブが入っていないことで空気圧を上げる必要がないので柔らかくなり、乗り心地が良くなるのです。そしてシーラントという白い液体をタイヤ内部に注入します。シーラント剤は外に出て行こうとする働きがあるので、パンクをして穴が開いたとき当然外に出て行こうとします。小さい穴であれば塞がり、パンク修理のリスクを軽減出来るという訳なんです。
またタイヤの着脱が容易になり、以前のようなはめにくい、固い、という不安も取り除かれました。
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ラインナップはキシリウムエリートUST・キシリウムプロUSTがあり、違いについて少し見ていきましょう。

どちらもリムは同様のものを使用しており、リムの外周に穴がない為、機密性が高くなり(以前からこの技術は使用されていたが)チューブレスホイールを開発することで大きな一歩となった。
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スポークに関して
エリートにはより剛性の高いエアロ効果の高い77075アルミスポークを使用することにより、1本だけイエローにしホイールの名称を入れた。これはエリートだけに施された特別感。
またハブの構造に最先端のインスタントドライブ360を採用し、駆動性を上げた。ラチェット2枚が擦り合わさることで動力が伝達されるため、2爪や4爪のラチェットより長寿命である。
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エリートにはスチールスポークを採用し、太さに関してはプロに比べやや細い。
リム内径はいずれも17mmと25C以上のタイヤを装着するように想定されている。

という訳で少しエリートとプロの違いについてわかって頂けましたか?
空気圧は低めの5~7bar
ロングライドなら5bar、レースなら7barと使い分けでもOKです。

キシリウムプロUST ¥140,400 ペア重量1,410g
キシリウムエリートUST ¥91,800 ペア重量1,520g
重量にはタイヤを含まず
いずれも前後タイヤ(25C)<1本¥8,100>とシーラント剤<¥1,080>が付属します。

ロードバイクを購入したら、まずホイールを交換される方が多いです。
自転車にとって足回りがかわるということは履いている靴が変わることと同じです。
春に向けて、目標のレースに向けて、毎週末のロングライドを快適にしませんか?あ、こんないい物あったんだ!!ときっと気付いて頂けると思います。

ほしいホイールがあるけど大きな出費は痛い・・・でも今ほしい!
当店ではショッピングローンで分割払いも承ります。お気軽にご相談ください。
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